人生至る所に友ありき
2007年 10月 20日
今日も朝5時半ごろに家を出た。泗水を通って、途中、朝の散歩をしておられる方の多さに驚くが・・・未だ暗い中でも、年を重ねると、目が覚めるんですよね。
不二の湯へ行き出して、かれこれ2年になるだろうか。毎週一回だけれども、顔なじみが出て来る。その中でも、毎週、会うので話しかける。『私は12年生まれですが、同じくらいの年ですかね。』と・・・
『そうですか、私は31年生まれなんです。』と・・・彼は肝臓をやられて、今は、飲めないそうです。かなり、あちらこちらの温泉に行っているらしい。
『岩清水の水を飲まれませんか?』と、言われて、『どんな水ですか』と尋ねると、天翔が帰り道に旭志のレストランによる事を知っている彼は、『そこまで持って行きますから・・・』
8時前について、中に入って、例のメニューで一杯のお湯わりを、いつものように飲んで出てみると、車の横に1,5㍑のボトル3本が置いてある。気をつけていたのだが、・・・
今度の時に、お礼を、何か持っていこう。嬉しいですね。お互い名前も知らずに、お互いの体のことを気にかけて、自然の水を・・・
本当に、『人生いたるところに友ありき』なんですね。天翔の年齢は、そんな義理人情が好きですね。一宿一飯の義理で・・・長谷川伸の世界ですね。
不二の湯へ行き出して、かれこれ2年になるだろうか。毎週一回だけれども、顔なじみが出て来る。その中でも、毎週、会うので話しかける。『私は12年生まれですが、同じくらいの年ですかね。』と・・・
『そうですか、私は31年生まれなんです。』と・・・彼は肝臓をやられて、今は、飲めないそうです。かなり、あちらこちらの温泉に行っているらしい。
『岩清水の水を飲まれませんか?』と、言われて、『どんな水ですか』と尋ねると、天翔が帰り道に旭志のレストランによる事を知っている彼は、『そこまで持って行きますから・・・』
8時前について、中に入って、例のメニューで一杯のお湯わりを、いつものように飲んで出てみると、車の横に1,5㍑のボトル3本が置いてある。気をつけていたのだが、・・・
今度の時に、お礼を、何か持っていこう。嬉しいですね。お互い名前も知らずに、お互いの体のことを気にかけて、自然の水を・・・
本当に、『人生いたるところに友ありき』なんですね。天翔の年齢は、そんな義理人情が好きですね。一宿一飯の義理で・・・長谷川伸の世界ですね。
by rakuzenndannti
| 2007-10-20 14:52
| ますお君への道